保険は何のためにあるの?
2008年7月29日
私たちは普段多くの不安に囲まれて生活しています。不安にはお金の心配がつきもの。「保険」の役目は、そんなお金の心配をしないで済むよう、必要となる費用にあらかじめ備えるためにあります。
保険には大きく分けて2つの種類があります。
モノにかかる費用に備える「損害保険」・・・火災保険、自動車保険など。
人の生死などで必要となる費用に備える「生命保険」・・・終身保険、医療保険など。
ここでは生命保険についてお話します。生命保険は4つの不安に備えることができます。
(1)万一の不安・・・一家の大黒柱が亡くなった後の家族の生活費の準備。
(2)病気やケガの不安・・・入院したときや手術を受けたときの一時的な支出の補てん。
(3)老後の不安・・・公的年金だけでは不足する老後生活資金の準備。
(4)介護の不安・・・介護状態になったときの経済的な準備。
これらすべてを完璧に備えようと思うと保険料が高額になり、支払える範囲を超えてしまいます。優先順位を決めて、必要なものから準備するようにしましょう。たとえば、30代の人であれば介護の準備はまだまだ先でもいいでしょうし、60代の人なら病気やケガの保障を優先させるのが良いでしょう。
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カテゴリー:保険の基本
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