最新情報
- 08月06日・・・転換制度
- 08月03日・・・特約の中途付加
- 08月02日・・・追加契約
- 08月01日・・・保障内容の変更
- 07月31日・・・生命保険は「組合せ」でできています
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転換制度
2008年8月 6日
現在の契約を活用して、新たな保険を契約する方法として転換制度というものがあります。現在の契約の積立部分や積立配当金を「転換(下取り)価格」として新しい契約の一部にあてる方法で、元の契約は消滅します。主契約と特約の組合せやそれぞれの保障額、保険料の額や払込方法、保険期間および保険料払込期間、配当方法などを総合的に変更することができます。これらの内容が転換前と転換後でどのように変わるのか、よく確認し納得したうえで契約することが大切です。
転換制度は同じ生命保険会社でなければ利用できません。転換制度利用時の年齢・保険料率により保険料を計算します。転換時の予定利率が元の契約の予定利率よりも下がる場合は、保険種類によっては保険料が引き上げとなります。告知(または診査)が必要です。元の契約の特別配当を受け取る権利が引き継がれます。生命保険会社によって取扱基準が異なります。また、転換制度を取り扱わない会社もあります。新規に契約する場合と同様の要件でクーリング・オフ制度の適用を申し出ることができます。
転換制度の利用をすすめる場合、生命保険会社は転換以外の方法や転換した場合の新旧契約の内容比較について、書面を用いて説明することになっています。その内容を十分理解し、納得したうえで契約しましょう。
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カテゴリー:保険の基本
特約の中途付加
2008年8月 3日
今の生命保険を続けながら、いざという時の保障額を増やす方法です。
死亡保障を増やす方法としては、現在の契約に定期保険特約などを中途付加する方法があります。増額する部分の保険料は増額時の年齢で計算されます。告知(または診査)が必要です。
また、現在契約している保険に、病気やケガに備える特約を付加し保障の幅を広げたり、被保険者本人だけでなく配偶者や子供も保障する家族型の特約に変更することもできます。新たに告知が必要となります。特約の保険料は中途付加するときの年齢や保険料率で計算されます。
中途付加できる特約の種類や保障の大きさは各保険会社によって異なります。詳しくは契約されている保険会社にご確認ください。
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カテゴリー:保険の基本
追加契約
2008年8月 2日
今の生命保険を続けながら、いざという時の保障を増やす方法です。
現在の契約に追加して、別の新しい保険を契約する方法です。さまざまな保険会社・保険種類のなかから、不足ぶんを補うものを選んで加入します。保険金額を増やしたり、今までの契約とは異なる内容で保障を充実させることができます。
現在契約している保険の保険料に加え、追加契約の保険料を払込むことになります。
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カテゴリー:保険の基本
保障内容の変更
2008年8月 1日
年齢や環境の変化とともに、保障のニーズが変化することがあります。あなたや家族を長期間守る生命保険ですので、一度選んだ保障でも、生活状況に合わせて対応することが重要です。いろいろな対応方法がありますので、自分のニーズに合った最適な方法を検討しましょう。
変更を考える前に、まず現在契約している保険の内容を再確認しましょう。契約内容を確認する手段として、保険証券・ご契約のしおり・生命保険会社からの通知(契約内容のお知らせ)などがあります。なかでも保険証券には基本的な契約内容が記載されていますので、自分の契約内容を確認するうえでもっとも重要です。
契約している生命保険の保障内容を変更するにはいくつかの方法があります。
・追加契約
・特約の中途付加
・転換制度を利用する、などです。
自分のニーズや事情に合った最適な方法を検討しましょう。
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カテゴリー:保険の基本
生命保険は「組合せ」でできています
2008年7月31日
生命保険は複雑に見えるかもしれませんが、基本的な作りはかんたんです。「本体」にいろんな「パーツ」を付けることで成り立っています。生命保険では本体を「主契約」、パーツを「特約」とよんでいます。
たとえばこんな主契約と特約の組合せがあります。
主契約:終身保険で一生涯にわたる万一の保障を準備する。
特約:定期保険特約(60歳までなど、一定期間内の万一の保障を準備する。)、医療関係の特約(病気やケガの入院や手術に対する準備。)
生命保険にはオーダーメイドで組合せるタイプのほかにも、主契約と特約がセットになっているものも数多くあります。主契約だけで契約できますが、特約だけでは契約できません。主契約が保険の基本になる大切な部分ですので、まずは主契約選びが大切です。主契約に、病気・ケガや介護の特約など複数の特約をつけることができます。主契約が満期などで終わると、特約の保障もいっしょに終わります。主契約を申し込む前に、必要な特約がきちんと付いているか、必要のない特約が付いていないかよく検討しましょう。
主契約に特約を付けるほか、複数の主契約を選ぶ方法もあります。いずれにしても、必要な保障が準備できるよう、よく検討して商品を選びましょう。
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カテゴリー:保険の基本
生命保険の見直し
2008年7月30日
保険に加入してひと安心。でも、保険は長くお付き合いするものです。終身保険なら一生涯続く財産です。車にも定期的に車検があるように、保険もメンテナンスをすることによって、より自分に役に立つ活きた保険とすることが大切です。
ライフスタイルの変化に合わせて保険も見直しましょう。ライフスタイルの変化とは、結婚や出産などによる家族構成の変化、転職、収入の変化、住宅環境の変化などです。それにより、保障額の増減、期間の延長や短縮などが必要となってきます。自分に合った保険というものは、定期的に見直しながら形作っていくものだといえるでしょう。
見直しの具体的な方法は、おもに現契約を継続しながら特約を付加したり、場合によっては減らしたりしてより自分に合った保障内容にするものと、現契約を解約し新たに別の保険に加入する方法などがあります。ただし、新たに加入する場合は、そのときの健康状態により契約に条件が付くことや、加入そのものができない場合もあるため注意が必要です。また、契約年齢が上がることで保険料も上がる可能性があります。
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カテゴリー:保険の基本
保険証券の読み方
加入している生命保険の契約内容は保険証券に記載されています。証券には専門用語も多く、一読しただけで理解できない場合も少なくありません。保険証券の他に、加入時にもらっている保険設計書や「ご契約のしおり」も併せて見直すと、より理解しやすいかと思われます。
A,どんなときにいくらもらえる?
1.主契約は何?
主契約とはこの保険の幹の部分です。この主契約にさまざまな特約がついているのです。
2.保険の種類は?
保険の基本の形は一生涯保障が続く終身保険、一定期間保障が続く定期保険、死亡保険金と満期保険金が同額の養老保険の3種類です。
3.死亡保障はいくら?
亡くなったときにいくら保障されるのか。三大疾病保障特約、介護保障特約、生活保障特約、疾病障害保障特約などがあります。所定の状態になったら生前でも保険金が出る場合もあります。
4.医療保障はいくら?
病気やケガで入院したときにいくら保障されるのか?何日目からの保障か?何日目まで保障されるのか?短期入院特約、災害入院・入院医療特約、ガン特約、通院特約などがあります。
B.保険料はいくらで、いつまで?
1.保険料の内訳はどうなっている?
保険料については、払込方法(月払・年払など)払込期間(いつまで払うのか)などが、主契約・特約ごとに記載されています。個々の特約の保険料は記載されていないケースもあります。
2.更新の時期は?
保険期間(保障が続いている期間)が10年満了などと記載されている場合は、その時点で自動更新されます。更新時の年齢で保険料が再計算されますので、保険料は一般的にアップします。
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カテゴリー:保険の基本
生保の営業職員、16年連続で減少
生保の営業職員が減り続けています。2006年度末の生保各社の営業職員数は全体で24万人と、バブル期のピークだった1990年度末(44万人)に比べ16年連続で44%減少しているそうです。
その一方で、銀行などの保険代理店に所属する販売員は、銀行の窓口販売の解禁以降急増し、06年度末で77万人と、生保の営業職員の3倍以上になりました。
22年前(1986年)には38万人の販売員がいました。一部の外資系生保に代理店販売チャンネルがあるだけで、その数は1万店。今から11年前の1996年には金融ビッグバンにより生損保の垣根が取り払われ、損保代理店が系列の生保子会社を通して生保を取り扱うようになりました。その時点で一気に62万店の生保代理店が新たに誕生したわけです。しかし、2007年には約4割の26万店にまで減っております。もともと損保専門のプロ代理店の中には生保の販売になじめず、親会社である損保会社のリストラによって業廃に至るか、代理店同士の統合が進むなかで淘汰されてきました。さらに2010年までにはこの半分になるとも、10万店を切るとも言われています。
生保の営業職員には金融ビッグバン以来逆風が吹き荒れております。少子化で市場が縮小するなかで、新たに現れた損保代理店や銀行窓販との競争。大手生保はそれでも、今まで通りの大量採用の方針を変えず人海戦術を続けました。営業職員には短期間で一定のノルマ(生命保険の販売)を達成できなければ基本給が減額され、されにそれが続けば一定の期間で退職を余儀なくされるシステムをそのまま残したのです。
競争激化と売上至上主義の結果、告知義務違反を勧める勧誘など法令に反する行為を黙認する(あるいは会社ぐるみで行なう)結果として不払い問題が浮上してくることとなりました。
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カテゴリー:保険業界
保険の銀行窓口販売
2008年7月29日
昨年12月22日、保険商品の銀行窓口販売が全面解禁となり、生命保険や損害保険のあらゆる商品が銀行でも購入できるようになりました。
保険商品の銀行窓口販売とは、保険会社が現在提供している保険商品の販売代行をするということです。それぞれの銀行はいくつかの保険会社と提携し、その保険会社の保険商品を販売することになります。
保険の銀行窓口販売は、これまで段階を追って解禁されてきました。2001年の住宅ローン関連の長期火災保険や信用生命保険、海外旅行傷害保険などの販売解禁に始まり、2002年には個人年金保険や財形保険など、そして昨年、新たに死亡保険、医療保険、がん保険、自動車保険などが解禁され、これにより全面解禁となったわけです。
銀行ではすでに投資信託の窓口販売や証券仲介業も解禁されているため、銀行窓口販売をうまく活用することで預金・証券・保険に関する手続きを1ケ所で済ませる「ワンストップサービス」が可能となり、消費者の利便性は高まることとなります。
しかしながら、銀行の窓口販売は全面解禁されたものの、2002年の個人年金解禁の時のように、市場が一気に広がるという状況にはなっていません。報道によれば、窓販解禁後1カ月の販売件数は100件程度で、当初の予想を大幅に下回ったとのこと。これはなぜでしょうか?
死亡保険の販売にはコンサルタント力が必要とされます。専門知識や周辺知識に加え法令順守もあり、販売までに時間を要します。銀行員は基本的には保険の専門家ではありません。しかしながら、すでに投資信託の販売の約半分は銀行経由であることを考えると、一般に銀行に対する信頼感はやはり大きいのではないでしょうか。現時点では人材豊富とは言い難いですが、保険会社の経験者の中途採用などによりサービスの充実を計ってくることでしょう。
とはいっても契約は自己責任です。勧められるまま加入するのではなく、FP(ファイナンシャルプランナー)に相談するなど事前にある程度考えたうえで、銀行窓口販売を利用するのもひとつの選択だと思います。
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カテゴリー:保険業界
保険は何のためにあるの?
私たちは普段多くの不安に囲まれて生活しています。不安にはお金の心配がつきもの。「保険」の役目は、そんなお金の心配をしないで済むよう、必要となる費用にあらかじめ備えるためにあります。
保険には大きく分けて2つの種類があります。
モノにかかる費用に備える「損害保険」・・・火災保険、自動車保険など。
人の生死などで必要となる費用に備える「生命保険」・・・終身保険、医療保険など。
ここでは生命保険についてお話します。生命保険は4つの不安に備えることができます。
(1)万一の不安・・・一家の大黒柱が亡くなった後の家族の生活費の準備。
(2)病気やケガの不安・・・入院したときや手術を受けたときの一時的な支出の補てん。
(3)老後の不安・・・公的年金だけでは不足する老後生活資金の準備。
(4)介護の不安・・・介護状態になったときの経済的な準備。
これらすべてを完璧に備えようと思うと保険料が高額になり、支払える範囲を超えてしまいます。優先順位を決めて、必要なものから準備するようにしましょう。たとえば、30代の人であれば介護の準備はまだまだ先でもいいでしょうし、60代の人なら病気やケガの保障を優先させるのが良いでしょう。
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カテゴリー:保険の基本
